リードタイム2分の1の実現!

オージックでは、多品種少量・短納期ニーズに対応するため、計画の随意変更が可能な生産計画シュミレーションソフトとPOP(製造時点情報管理)を組み合わせたコンピューターシステムを稼動しています。
これまで営業サイドの要望や機械の能力、要員数などをもとに、1週間に1回生産計画を作成していました。しかし、翌日に突然、納期厳守の注文が飛び込んできた場合には生産計画を組み換えることが無理なため、予定にない残業や休日出勤などで対応、時間外労働の発生でコスト高要因となっていました。
納期を最優先させた最適な生産計画

現在稼動しているシステムは、POPによる進ちょく状況や段取り時間、機械能力、人員、外注品の完成日といったデータから、納期を最優先させた最適の生産計画を瞬時に立てることができます。飛び込み注文にも対応し、時間外労働をさけながら負荷を平準化し、さらに予測も可能となっています。また、不良品や機械停止といった突発事故発生でも混乱を最小限に抑えることができます。
導入後、数年余りが経過し、現在では、導入前の受注〜出荷までのリードタイムの半減を実現しています。
納入リードタイムを半減

スケジューラーによってジョブを割り付け、ガントチャートによって表示した画面。仕掛品の滞留が少なくなった結果、納入リードタイムは半減している。
現場で作業時間と着手時間を明示

現場の作業者が作業指示を受けるPOP端末の画面例。
分単位まで作業時間と着手時間を明示できるので、作業者が自分の判断でオーダーを入れ替えることが出来ない。






