事例紹介

金型業界様

スパイラルベベル/ハイポイドギヤの電極加工承ります

スパイラルベベルギヤ研削盤と歯車検査機が連動するデータリンクシステム(自動車業界様:参照)を活用する事で精密鍛造金型用のハイポイドギヤ電極を容易に製作する事が出来ます。 理論値(ノミナルデータ)にて製作されたハイポイドギヤ電極から最終転写された精密鍛造歯車は、電極と比較すると圧力角、ネジレ、寸法の誤差が生じます。

そこで転写された精密鍛造歯車を歯車検査機で理論値(ノミナルデータ)と比較測定する事で、精密鍛造歯車の差異(GAP)を確認し、歯形形状修正プログラム(KOMET)を用いて理論値に近づけ再加工します。
この一連の作業を繰り返す事で理論歯形データに限りなく近い精密鍛造歯車を製作する事が可能です。 これにより、某輸送機械メーカーのハイポイドギヤ精密鍛造用金型の電極をソリッド加工(無垢からの砥石による加工)を実現しました。

歯車設計・開発

歯車設計・開発

当社の製品はあらゆる精密機器に使われています。人工衛星や航空機、ロボットに使われるものもあれば、F1のレーシングマシンのギヤなどにも当社の製品が使われています。1ミクロンの誤差にさえ違和感を感じるドライバーの信頼も勝ち得ているということです。

超精密ギヤに特化した専業メーカーとして半世紀以上にわたり生産技術・ノウハウがあるオージックだからこそ、お客様の個別ニーズに基づいた100%オーダーメイドギヤの設計や開発を承っております。

歯車設計支援、歯車強度計算、伝達誤差解析、FEM歯形応力解析など様々な面からお手伝い致します。

歯車設計支援
  • 歯車寸法は、かみあい率、すべり率、歯厚などを計算します。
  • JGMA401-01,402-02規格に基づいて歯車の強度計算をします。
  • 歯車に作用する荷重と、軸受けに作用する荷重を計算します。
  • 騒音対策(すべり率とヘルツ応力グラフ)
歯車強度計算
  • ANSI/AGMA2001-C95規格に基づいて歯車の強度計算をします。
  • 歯車の曲げ強さ、歯面強さ、寿命、幾何係数の詳細数値。
  • すべり率、ヘルツ応力、油膜厚さ、フラッシュ温度のグラフと摩耗およびスコーリング発生確率。
伝達誤差解析
  • 歯車の回転伝達誤差を解析します。
  • 伝達誤差グラフ、ワウ・フラッタグラフとで評価します。
FEM歯形応力解析
  • 歯に作用する荷重より応力を解析します。
  • 歯の変位量より、歯形修整量を計算します。

詳しい内容・ご相談

さらに詳しい内容・ご相談はお客様窓口までお申し付けください。
お気軽にご連絡下さるようお待ちしております。

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